唐津市議会 2022-09-01 09月01日-01号
松本律夫氏及び松隈芳江氏が、令和4年12月31日をもちまして任期満了となられますので、佐賀地方法務局長より後任の推薦依頼があっております。松本律夫氏の後任といたしまして、小林広子氏を推薦し、また松隈芳江氏につきましては、引き続き委員として推薦いたしたく、ご提案申し上げます。 なお、各氏の略歴につきましては、それぞれ次のページに参考資料として添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。
松本律夫氏及び松隈芳江氏が、令和4年12月31日をもちまして任期満了となられますので、佐賀地方法務局長より後任の推薦依頼があっております。松本律夫氏の後任といたしまして、小林広子氏を推薦し、また松隈芳江氏につきましては、引き続き委員として推薦いたしたく、ご提案申し上げます。 なお、各氏の略歴につきましては、それぞれ次のページに参考資料として添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。
監査委員の松本英敏氏が本年6月30日をもって任期満了となりますので、後任として川﨑真澄氏を選任したいと考えております。 このことにつきましては、地方自治法第196条第1項の規定により、市議会の同意を得た上で、市長が選任することになっておりますので、御提案を申し上げたものでございます。 よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
加藤田町から西へ進んで、神辺町公民館にバス停を設置し、Uターンし、門前交差点、松本、谷口橋、神辺町上の車地区に行き、中冨記念くすり博物館入り口という路線です。いかがでしょうか。 もう一つの若葉地区を回るミニバスルートについては、時間がもう経過しておりますので、また別の機会に譲りたいと思います。 以上で終わります。 ○議長(松隈清之) 以上で一般質問を終わります。
人権擁護委員の松本勇氏が本年6月30日をもって任期満了となりますので、後任として再度同氏を候補者として推薦したいと考えております。 このことにつきましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市議会の意見を聞いた上で、市長は法務大臣に対し候補者を推薦することになっておりますので、御提案を申し上げたものでございます。 よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
松本市長は議員の説明に、もし県と整合性が合わなくても、これは自主財源でもやるんだと。今までずっとこれを看過してきたのは行政の責任だと、そこまでおっしゃっている。本市のように、もちろん県下足並みをそろえて、先ほど4月まで遡及するというような話もありましたので、確かにありがたいわけなんですが、やっぱりこれは最終的に実施主体は、市町がやることなんですね。
去る1月26日に行われた佐賀県GM21ミーティングの席上で、佐賀市の秀島市長と神埼市の松本市長が発達障がい者への差別と受け取られかねない発言をしたと新聞で大きく報道されました。 それを受け、ネット上では両市長に対し、本当に目を覆うばかりの誹謗中傷で大炎上しておりました。私もある職員からたまたま連絡があって、今、ネット上で大変な問題になっているよという話を聞いて、それを見ました。
◎教育長(松本定) それでは、コロナ禍における学校の感染症対策についてお答えをいたします。 議員からございましたように、16歳未満はワクチン接種がございません。今後しっかり対応をしていく必要があろうかというふうに思っているところです。 まずは、現在、学校で行われている対策につきまして幾つか紹介をしたいと思います。
◎教育長(松本定) (登壇) おはようございます。山口議員3点目の御質問です小・中学校特別支援児童生徒支援員について、その中で、支援員の必要性についてどう考えるかということでございますが、御紹介がありましたように、支援を要する子どもたちは増加傾向にあるというふうに考えております。
◎教育長(松本定) 生徒間で議論ができる場が必要ではないかということでございます。 制服が変わるとなると見た形が変わるわけです。例えば、スラックスを買おうと思っている女の子が周りからどう見られるかなと。
◎教育長(松本定) (登壇) おはようございます。前田邦幸議員の1点目の御質問、学校規模適正化協議会の現在までの状況についてお答えをいたします。 今回、平成25年度以来、6年ぶりに学校規模適正化協議会を昨年度から再開したところでございます。 今回の協議会への諮問事項は2点です。
◎教育長(松本定) いじめの加害者に対しての指導、そして、指導に当たってのマニュアルの策定、研修についてお答えをしたいと思います。 各学校におきまして、まず、加害児童生徒の話を十分に聞き取るようにしております。
◎教育長(松本定) では、加藤議員の現在行っている情報モラル教育につきまして御回答申し上げたいというふうに思います。 御案内ありましたように、平成20年頃からスマートフォン、SNS、急速に普及したことによりまして、インターネットの利用が長時間化し、また、SNSでの被害も全国的に増加してきております。
この中でも、神埼の松本副管理者がおっしゃってます。 新聞紙上でもあったように、鳥栖市議会では再検討しなさい、再選定できないかというのが議決された。そしたら、今度はそこを容認するとなった。どうして説得されたんだろうなと僕は思った。実際、鳥栖市議会がそんなに簡単に変わるのかと、私はそれは分からんと。だから私は説明できない。 これは、説明できないというのは、神埼市議会に対してですね。
◎教育長(松本定) お答えをいたします。 このGIGAスクール構想が出てきて、まず、これは乗らないといけないということを考えて、今現在進めているところでございます。 機器1人1台の整備となるわけですが、これが必要かということであれば、今、議員からもありましたように、今後は間違いなく必要になってくると考えています。
○議長(森山林) 松本代表監査委員。 ◎代表監査委員(松本英敏) おはようございます。監査委員の松本です。よろしくお願いします。 松隈議員の御質問にお答えいたします。 現在、住民監査請求が提出されております。 その住民監査請求に対する監査委員の見解ということのお尋ねですが、見解につきましては、今後の審査、監査に影響を及ぼすおそれがありますので、現段階においてお答えできる状況ではございません。
議案甲第17号から議案甲第19号までについては、固定資産審査委員会委員 渕上幸雄氏、落合隆夫氏及び有吉寛氏の任期がそれぞれ令和2年3月31日で満了することに伴い、新たに松尾正巳氏、田中悦幸氏及び松本修二氏を選任したいので、議会の同意を求めるものです。
◎教育長(松本定) ワークショップを体験しての子どもたち、それから教職員、保護者の反応や効果はどうかということでございます。 先ほど議員から御紹介がありましたように、10月初旬、それと、11月下旬に分けて、市内小学校6年生全児童がこのプログラミング体験ワークショップに参加をいたしました。 まず、参加した児童の感想を1つ紹介します。 きょうプログラミング体験がありました。
◎教育長(松本定) 教育の現場で子どもたちと直接かかわる立場からということで、児童虐待について考えを述べたいというふうに思います。 ここ数年の児童虐待に係る報道に触れるたびに心が痛みます。これはもう皆さんも同じだろうというふうに思います。
◎教育長(松本定) (登壇) それでは、中山議員最初の質問、小・中学生の登下校時の交通安全対策につきましてお答えをいたします。 まず、登下校時の通学路上でございますが、子どもたちが安全に安心して通学できるように、PTA、それから、地域の見守り隊の方々の協力を得て、交差点等での立哨指導を行っていただいております。この場をかりてお礼を申し上げます。
◎教育長(松本定) 市内の学校における不登校の状況をお答えします。 不登校につきましては、毎月の調査で30日以上の欠席者数と、そして、その理由として2つに分けて報告がなされます。1つは心因性、もう一つが怠惰・非行、この2つでございます。